
第14回受賞作品
令和3年5月1日~9月30日までの期間に募集しました、第14回「つたえたい、心の手紙」は総応募数860通の中から、審査員による厳正な選考の結果、下記の方々が受賞しました。
今回も数多くの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
令和3年5月1日~9月30日までの期間に募集しました、第14回「つたえたい、心の手紙」は総応募数860通の中から、審査員による厳正な選考の結果、下記の方々が受賞しました。
今回も数多くの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
令和2年5月1日~9月30日までの期間に募集しました、第13回「つたえたい、心の手紙」は総応募数1,174通の中から、審査員による厳正な選考の結果、下記の方々が受賞しました。 今回も数多くの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
令和元年5月1日~9月30日までの期間に募集しました、第12回「つたえたい、心の手紙」は総応募数1,001通の中から、審査員による厳正な選考の結果、下記の方々が受賞しました。 今回も数多くの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
平成30年5月1日~9月30日までの期間に募集しました、第11回「つたえたい、心の手紙」は総応募数1,119通の中から、審査員による厳正な選考の結果、下記の方々が受賞しました。 今回も数多くの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
明るく朗らかに生きた母のエピソードが描かれた娘から母へのお手紙「雨の日が好き」をはじめに1,031通の中から金賞・銀賞に選ばれた6作品をご覧いただけます。
終戦後の過酷な環境の中で育ててくれた母への手紙「感謝とお詫びで─」をはじめ、1,369通の中から選ばれた、銀賞5作品をご紹介いたします。
応募総数1,223通より、金賞には型破りな学校の先生に宛てたお手紙「ロッキーと俺」が選ばれました。他銀賞5作品をご覧いただけます。
育児に奮闘中の娘から亡き母への感謝を綴った「二冊の日記」をはじめ、1,234通の応募作から選ばれた銀賞5作品をご紹介いたします。