彼らが家にやってきてから、にぎやかに、
のんびり過ごしてきた、平凡でもかけがえのない日々。
一緒に過ごしてきた時間を偲びながら
穏やかにお別れのひと時を過ごせることが
彼らの幸せだと私たちは考えています。
くらしの友のペット葬の特長
⼈の葬儀を担当するスタッフが、
⼤切なペットのご葬儀を担当します
くらしの友のペット葬の最大の特長は、
”人の葬儀と同様の葬儀を、動物の葬儀でも叶えられる”ことです。
くらしの友は、創業から55年以上、年間8,000件以上の葬儀のお手伝いをしています。
現在も人の葬儀を担当している葬祭ディレクターが、
大切な家族である”ペット”を、人の葬儀と同様に手厚く真摯な気持ちで寄り添います。
葬儀から火葬まで、安心しておまかせください。
ディレクターたちの想い
家族を亡くされた⽅から、
「もっとできることがあったのではないかと思う」
というお話をお聞きすることがあります。
⼈の葬儀に関わってきた私たちだからこそ、
ご期待に沿える⾃信があります。
ご⼼配ごとなどお気兼ねなくご相談ください。
後悔のないご葬儀をお約束します。
くらしの友の葬儀実績
安らかな眠りを願う、
ペットのためのお葬式
葬儀は故⼈の安らかな眠りを祈るとともに、出会った⼈とお別れをするための儀式です。
家族同然に過ごしたペットに感謝の気持ちを伝え、心を込めて⾒送りたい、
そんな想いから⽣まれた「ペットのためのお葬式」です。
ともに過ごしたご⾃宅で、お別れのセレモニーを⾏います。
※くらしの友のペット葬は、ご⾃宅でお葬式(セレモニー)を⾏います。
ペットが亡くなった時には
⼤切なペットが亡くなって
最初にするべきこと
いつも休んでいたお気に⼊りの場所か、⽊箱やダンボール箱の下に厚⼿のタオルを敷き、保冷剤(またはアイスノンやドライアイスなど)を置きます。 保冷剤が箱やお体に直接触れると、結露でご遺体が傷んでしまいますので、 保冷剤はタオルなどに包んで置きます。 ⾸回りとおなかの部分には、⼤き⽬めの保冷剤を添えます。 冷気が逃げないよう、⾝体の上からもタオルをかけて、涼しい場所に移動してあげてください。 夏場では1〜2⽇、冬場は3〜4⽇を⽬安にご遺体の安置ができます。
Q.夜間に亡くなったら、どうしたらよいですか?
突然の事態に動揺してしまうかもしれませんが、深夜や早朝にご⾃宅でペットが亡くなった場合には冷静に以下の3点を確認をしましょう。
①呼吸停⽌の確認 ②⼼肺や脈の停⽌の確認 ③対光反射の消失(⽬に光を当てて、瞳の反応があるか)の確認
死亡確認が完了したら、お体に保冷剤をあてて、くらしの友へお電話ください。
ペット葬の料金プラン
くらしの友では、ご希望に合わせて
選べる葬儀(火葬)プランをご用意しております。
慣れ親しんだご⾃宅で、心を込めたお見送りを。
ペット葬のサービス提供エリア
横浜市・川崎市・鎌倉市・藤沢市全域。
上記以外の地域でも、可能な限り対応いたします。
お気軽にご相談ください。
ペット葬儀(火葬)のできる動物
犬、猫、うさぎ、フェレット、ハムスター、小鳥など。
※動物の種類によっては、承れない場合がございます。事前にお問い合わせください。
お支払い方法
こちらに掲載されているクレジットカードまたは現金でのお支払いが可能です。
くらしの友の加入者証を
利用できます
会員
特典
くらしの友の互助会会員様へ
棺の中に⼿向けるお別れ花や、⽕葬後に供える供養花として、
⾃由にお使いいただける「ミニブーケ」を会員特典としてご⽤意しています。
また、互助会の積⽴⾦(⽉掛け⾦)は、ペット葬のプラン料⾦としても利⽤可能です。
詳細はお問い合わせください。
※プラン料⾦のみ使⽤可(⽕葬料・事務⼿数料は実費)