家族葬の斎場選び

斎場選びのポイント

• 1.

  人数に合った広さの式場を選ぶ

  参列する人数が少ない家族葬では、式場が広すぎると寂しく感じる場合があります。また、一般的に広い式場の方が利用料が高額な場合が多いです。
  一方、式場が狭すぎると席が足りなくなってしまうなどの不都合が生じてしまいます。人数に合った適切な広さの式場を選びましょう。

  くらしの友直営斎場の特長 家族葬に最適な広さの式場を有した直営斎場を、首都圏に30カ所展開しています。

  「くらしの友 調布総合斎場」 式場

• 2.

  希望する家族葬ができる式場を選ぶ

  例えば1日1組の貸し切り型や、自宅のリビングのようなアットホームな空間でお別れができる式場などは、家族葬に最適です。施設によって設備や特長が異なりますので、いくつかの式場を事前に見学し、比較検討するのもおすすめです。

  くらしの友直営斎場の特長 故人様を偲びゆっくりとお別れできるよう、さまざまな工夫を凝らした家族葬に適した斎場です。

  くらしの友の直営斎場一覧

  「くらしの友 鶴見総合斎場」メモリアルルーム

• 3.

  立地条件から式場を選ぶ

  自宅から近い斎場を選ぶと移動時間が短くすむので、ご家族の負担を軽減できます。
  一方で家族葬の場合は、ご近所の方に葬儀を行うことを知られたくないという理由から、あえて自宅から少し離れた斎場を選ぶ方もいます。駅からの利便性や駐車場の有無など、立地条件もふまえ検討しましょう。

  くらしの友直営斎場の特長 駅から近く、交通至便な立地です。バス・トイレ完備の親族控室は通夜の日の夜に宿泊ができますので、ご親戚が遠方からいらっしゃる場合も安心です。

  「くらしの友 立川総合斎場」お別れの間

• 4.

  安置施設の有無から式場を選ぶ

  家族葬の場合、ご近所の方に葬儀を行うことを知られたくないという理由から、お亡くなりになった病院から、斎場の安置施設にお連れするケースが多いです。

  くらしの友直営斎場の特長 斎場内に安置室を完備していますので、ご安心ください。

  くらしの友の安置施設について

  「くらしの友 津田山総合斎場」面会ルーム