テレビCM

「海の⾒える丘」篇

日本テレビ 「真相報道バンキシャ!」へ番組提供(CM放送中)

  • 15秒
  • 30秒

CMストーリー紹介

「いま、どんなお葬式がいいのだろう」
昨今、多様化するお葬式において、いいお葬式とは何か、お葬式の本質はどこにあるのか。これまで55年以上にわたり、お客様、お葬式に向き合い続けてきた私たちの⼀つの答えとして、「家族時間」と考えました。
これからもこの業界のリーディングカンパニーとして、私たち⾃⾝にこの問いを問いかけ続けることで、ご家族にとっていいお葬式の在り⽅を追求し続けることを⽰す、私たちくらしの友のブランドメッセージのCMです。

「海辺」篇

  • 15秒
  • 30秒A
  • 30秒B
  • 60秒

CMストーリー紹介

海を見つめながら会話をする二人。娘が先日終わった母の葬儀について感想を尋ねると、母はやさしい表情で「紫色の祭壇が素敵だった」と答え、自然と二人の顔がほころぶ。娘は、母が紫色をとても好きだったことを葬祭ディレクターに相談し、演出にとりいれてもらったことを回想する――。
このCMは故人への想いをかたちにできるような心のこもったご葬儀をしてほしい、というくらしの友の想いを込めています。「紫のスカーフ」篇の対となるストーリーとなっていますので、せひ2つのCMをあわせてご覧ください。

「紫のスカーフ」篇

  • 15秒
  • 30秒

CMストーリー紹介

紫色が大好きだった母のお葬式。その会場入口に用意されたのは、紫色の綺麗なスカーフと「思い思いに身につけてください」というメッセージ。参列者たちは驚きながらも、明るい表情でスカーフを身につけ、お焼香の列に並ぶ。それは「母の喜ぶことをしたい」と思った娘の想いが込められた、素敵な葬儀の演出だった──。
母の喜ぶ葬儀にしたいという娘の想い、そしてその想いに懸命にこたえようとする葬儀ディレクターの姿を通して、私達くらしの友の姿勢を描いています。

言葉にならない“想い”をかたちに。

くらしの友の事前相談

その人らしい
ご葬儀を。

想いを読みとり、想いにこたえる。

大切な方にしてあげられる最後の儀式として、満足いただけるご葬儀となるよう、くらしの友では葬儀の事前相談をおすすめしています。
「好きだったお花で囲んであげたい」「思い出深い写真で飾ってあげたい」などの具体的な要望がある方から、「イメージはもっていない」「何ができるかわからない」など要望がまだ固まっていない方まで、葬儀に対する想いに寄り添いながら、ご希望をかたちにいたします。
どんな些細なこともお気兼ねなく、私たちくらしの友へご相談ください。

想いを読みとり、想いにこたえる。