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SDGsの取り組み

くらしの友グループでは、SDGs(持続可能な開発目標)を社会的責任として
取り組むべきものと捉え、SDGs達成に貢献すべく、さまざまな活動を実施しています。

SDGsの取り組み

地域社会のために、
私たちができること

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

私たち、くらしの友グループは「人と人とのつながりを創出し、地域社会のくらしを豊かにする」という指針のもと、人々が、健康で、安心して、快適に、そして自分らしく暮らせる持続可能な社会の実現をめざします。

SDGsの主な取組み

  • 地域清掃活動

    地域清掃活動

    地域の方々と合同で周辺の清掃活動に参加しています。この活動を通じて、社員1人ひとりが環境美化について一層考えを深め、さらなる環境に配慮した地域社会を形成するための意識を持っています。これからも、地域の環境保全に継続して取り組んでいきます。

    • 地域清掃活動
    • 地域清掃活動
  • 災害
    ボランティア活動

    災害<br>ボランティア活動

    災害で甚大な被害が発生している地域の復興支援活動をしています。営業地域である佐野市災害ボランティアに参加し、主に浸水家屋の片付けや泥かきなど、被災者の方々が、元の暮らしを取り戻すため、住み続けられるまちづくりに寄与しています。

    • 災害<br>ボランティア活動
    • 災害<br>ボランティア活動
  • リサイクル・
    リユースの推進活動

    リサイクル・<br>リユースの推進活動

    遺品整理などで不要となった使える電化製品や家財道具は、必要な生活品が不足している方の、生活向上のために無償でお譲りしています。人口減少に伴い大規模な片付けが増加する中で、再利用に取り組むことは廃棄物の削減、温暖化防止に繋がる整理業界の重要な責務と考えて取り組んでいます。

    • リサイクル・<br>リユースの推進活動
    • リサイクル・<br>リユースの推進活動
  • 終活セミナー開催

    終活セミナー開催

    エンディングノート、生前整理、葬儀、遺品整理、相続、お墓、各種保険など、もしもの時にお役にたてるセミナーを開催しています。手続きや段取りを学ぶことで、金銭面や葬儀のやり方について、前もって計画を立てることができます。
    セミナーで疑問に思ったことはもちろん、終活で困っていることは自由に相談できます。

    • 終活セミナー開催
  • 企業運動会

    企業運動会

    企業が大田区と協力し、「健康経営」をテーマに経営者と従業員が健康を意識し参加するイベントです。従業員だけでなく、その家族も一緒に参加しています。
    近隣の企業もイベントに参画し、地域への浸透を図るとともに、健康への関心を高めています。各社で体力測定を行い、点数化して競うなど、健康経営を体現する先進事例として取り組んでいます。

    • 企業運動会
  • 移動販売

    移動販売

    店舗が遠い、移動手段が無い等の理由で、買物が不便な地域に伺い、移動店舗による食品の販売を行っています。自宅近くで買物ができる便利さをご提供するとともに、ご近所同士が買い物に集まることで、地域コミュニティの活性化につなげたい思いもあります。今後も地域の方々に寄り添ったサービス提供で、生活をよりよくするお手伝いができるよう取り組んでいきます。

    • 移動販売

くらしの友 SDGs関連項目の
ターゲット

  • 1 貧困をなくそう

    2030 年までに、貧 困層及び脆弱層をはじめ、すべての男性及び女性が、基礎的サービスへのアクセス、土地及びその他の形態の財産 に対する所有権と管理権限、相続財産、天然資源、適切な新技術、マイクロファイナンスを含む金融サービスに加え、経済的資源につ いても平等な権利を持つことができるように確保する。

  • 5 ジェンダー平等を実現しよう

    2030 年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリ エンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の 経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。

  • 3 すべての人に健康と福祉を

    2030 年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて 3 分の 1 減少させ、精神保健及び福祉を促進する。

  • 6 安全な水とトイレを世界中に

    水と衛生の管理向上における地域コミュニティの参加を支援・強化する。

  • 11 住み続けられるまちづくりを

    2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、すべての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。

    2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。

  • 12 つくる責任つかう責任

    2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

  • 14 海の豊かさを守ろう

    2025年までに海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

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