葬儀費用の相場
葬儀はふたつとして同じものがないため、相場をお伝えするのは難しいですが、
参考までに葬儀を⾏った⽅へのアンケート結果をご紹介します。
葬儀費用の相場はいくら?平均費用や内訳を解説
葬儀費用は、葬儀の形式や規模、地域によって大きく異なります。
ここでは、一般的な相場や費用の内訳をわかりやすくご紹介します。
出典:株式会社くらしの友「2025年版現代葬儀白書」2026年3月より
葬儀費用の相場と内訳
下記の金額は、調査結果に基づく平均金額です。葬儀費用は、形式や規模・地域などにより異なります。
※n=292、直葬を除く葬儀費用の平均額
葬儀費用は何で変わる?
葬儀にかかる費用は内容や規模、ご遺族の希望によって数十万円~数百万円と差があります。
- ①葬儀式場・火葬場の違い
- ②参列者の人数
- ③安置期間・安置場所
- ④搬送距離
- ⑤オプションの選択
- ⑥宗教形式
詳しくは「葬儀費用の仕組み」のページもご覧ください
葬儀費用は減少傾向
背景には葬儀の小規模化
葬儀費用の総額平均は1999年の366.7万円から、2025年には181.4万円となり、長期的に減少傾向にあります。
特に大きく減少しているのが会葬者への接待費です。1999年には143.3万円だった接待費は、2025年には28.8万円となりました。
葬儀の費用(平均額)の変遷(万円)
この背景には、家族や親しい方を中心に見送る小規模な葬儀の増加があります。
参列人数の減少に伴い、飲食接待費や返礼品費を抑えるケースが増えたことで、葬儀費用全体にも変化がみられます。
参列人数の推移
葬儀の規模も費用のかけ方も大きく変化しています。
だからこそ、今はご家族の状況やご希望に合わせて「葬儀の形式」を選ぶことが大切です。
葬儀で最も多かった困りごとは
「予算オーバー」
実際に葬儀を経験した方へのアンケートでは、「全体の費用が予算を超えてしまった」が最も多い困りごとでした。
葬儀で困ったことTOP5
葬儀の形式別の相場比較
葬儀には「直葬」「家族葬」「⼀般葬」など、いくつかの形式があり、規模や内容によって費⽤も異なります。
各形式の特徴と費⽤相場をわかりやすく⽐較します。
| 葬儀の形式 | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 直葬 | 30万〜50万円 前後 |
通夜・告別式とを省略し、⽕葬のみを行う最もシンプルな形式。 式場使⽤料や祭壇などが不要なので費⽤を抑えやすい。 ※⽕葬料・搬送・安置・棺・⾻壺などの基本費⽤は必ずかかる。 |
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家族葬
1日葬・2日葬 |
80万〜150万円 前後 |
参列者を制限して行う、⽐較的規模を抑えた葬儀形式。式場使⽤料・搬送・安置・祭壇・⽕葬などの基本費⽤は必ずかかる。 また、オプション(装飾、演出など)を追加すると費⽤は上がる。 |
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一般葬
1日葬・2日葬 |
120万〜200万円 前後 |
親族・友⼈・近隣・会社関係など幅広い参列者を迎える従来型の形式。葬儀費⽤は家族葬・直葬と比べて⾼額になる傾向だが、参列者の香典で一部が補われ、⾃⼰負担額は少なくなる場合も。 |
葬儀費⽤の相場は
あくまで⽬安
インターネットや資料で紹介されている葬儀費用の相場は、あくまで一般的な目安です。
実際の葬儀費用は、葬儀の形式や規模、参列者数、地域などによって大きく異なります。そのため、相場だけを参考に予算を考えていると、想定以上の費用がかかる場合があります。
費用の不安を減らすには、
事前見積りがおすすめです
くらしの友では、事前相談時に複数パターンの総額見積もりをご案内しています。
追加費用が発生しやすい項目も含めてご説明しますので、予算オーバーへの不安を軽減できます。
葬儀費用を抑えるには
くらしの友では、お客様のご希望に合わせて選べる2つの割引システムをご⽤意しています。
