Work / interview仕事を知る / 社員インタビュー

「いい式でした」。
その言葉のために
お客様に寄り添い、
そして学び続けたい。
儀典職(葬祭スタッフ)
M.H 2024年4月新卒入社
入社の経緯を教えてください。
大学では哲学を専攻し「生と死」や「弔いの文化」について深く学ぶ中で、その尊さを感じ葬儀社に絞って就職活動をしていました。就職活動では、葬儀を単なるビジネスではなく、大切な「儀式」として誠実に扱う会社を探していました。
その中で出会ったのがくらしの友です。「人が、人として、人のために」という企業理念は、まさに私が求めていたものでした。説明会や選考を通じて、お客様だけでなく社員のことも「人」として大切にしてくれる社風を肌で感じ、ここで働きたいと考え入社を決意しました。
現在の仕事内容を教えてください。
現在は入社2年目となり、当日の葬儀の打ち合わせから式の司会進行(チーフ)を担当しています。ご逝去の直後からご遺族に関わり、どのようなお別れにしたいかをご提案し、式当日の運営を取り仕切ります。
常にご遺族の様子を伺いながら、信頼関係を築くことが求められる仕事です。式の進行以外にも、役所手続きの代行や式場への物品搬送など、裏方としての業務も多岐にわたります。時には一人で長時間運転し、備品を届けることもありますが、すべての業務が「ご遺族や参列者の方々にとっての良い式づくり」につながっていると実感しています。
この仕事のやりがいはなんですか。
一番のやりがいは、お客様からの「感謝のお言葉」です。ある時、担当したご葬儀で、喪主様が涙ながらに私の手を握り「あなたはとても優しい目をしている。その優しさの通りの式でした」と言ってくださいました。
デビューしたてで技術も未熟だった私ですが、精一杯の気遣いや工夫を拾い上げてくださったその言葉にとても救われました。お客様の「いい式でした」という言葉は、いつでも「最大限心を尽くしたご葬儀をしよう」「もっと成長したい」という私の思いをより強いものにしていただける、私の最大の原動力になっています。
仕事で気をつけていることはありますか。
「ご遺族の心情を察し、絶え間なく心を配ること」です。 私たちは、滞りなく式を運営することが求められます。しかし、葬儀はご遺族にとって一度きりの大切な儀式です。そのため、その場の空気やご遺族の皆さまの様子を常に伺いながら、寄り添ったタイムマネジメントを心がけています。
まだまだ自身の経験不足を痛感し、難しく、悩ましく思うことも多いですが、先輩たちの行動や言葉から積極的に学び、知識を身につけるとともに、お客様とのコミュニケーションの引き出しを増やしていくことに努めています。
今後の目標を教えてください。
現在は、チーフとして当日の司会進行も含めた全体を担当できるようになりました。
しかし、まだまだこの仕事は奥が深く、学ぶべきことがたくさんあります。直近の目標は、来年に控えている葬祭ディレクター試験の合格です。そしていずれは見積りなどの業務も身に着け、「いざというときに何でも頼める存在」になりたいです。会社には、目標とし憧れる先輩がいます。そして、そうした先輩方に直接相談したり、アドバイスを頂いたり、日常的に学ぶことができる環境があります。
少しでも早く一人前の葬祭ディレクターになれるように、日々の仕事を成長につなげていきたいと思います。
就活中の学生へメッセージを!
就職活動において一番迷うのは、「何を軸に仕事を選ぶか」と「自分には何ができるのか」ではないかと思います。特に後者については、私自身も長い期間悩みました。
しかし今は、仕事をするうえで本当に大切なのは、特別な才能や技能ではなく、人への接し方が丁寧であることや、物事に真剣に向き合う誠実さといった、根本的な性質なのではないかと感じています。
私は、くらしの友の仕事や社員にも、こうした心根の真摯さがあると思います。そして、この真摯さを持っている方こそが、成長し、活躍できる仕事だと感じています。くらしの友の儀典職は、そういった「人として大切にしたいもの」に心が響く方に、ぜひおすすめしたい仕事です。
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