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葬儀社との打ち合わせに関する、葬儀のマナーをご紹介いたします。

葬儀内容の打合せ 葬儀マナー

葬儀は、短い時間で多くのことを決めなくてはなりません。
葬儀社との打ち合わせでは、祭壇や返礼品、料理など、予算のことも考えながら、
一つひとつ具体的に決めていきましょう。

菩提寺に連絡する

不幸があったらすぐ菩提寺に連絡し、葬儀の相談をします。菩提寺が遠くても、近くの同じ宗派のお寺を紹介してくれることもあるので、必ず連絡をしましょう。また心当たりがない場合は、実家の菩提寺と同宗同派の寺院を近隣で探してかまいません。

「くらしの友」にて寺院をご紹介することもできますので、ご相談ください。

葬儀の日程・場所を決める

菩提寺の都合や火葬場の空き状況、また斎場の予定を確認し、葬儀社と相談して日程を決めましょう。その際、参列者の人数を想定し、交通の便も考慮に入れて、場所を決めることも大切です。

葬儀内容の確認

祭壇は神仏に供物を捧げるために設けられた葬儀の中心的存在です。
白木祭壇や生花祭壇など、種類や大きさ、デザインによって料金が異なります。

祭壇の種類

[生花祭壇]近年は生花祭壇を希望する人が多くなってきています。
[白木祭壇]仏式、神式ともに用いられる伝統的な祭壇です。
[オリジナル祭壇]くらしの友では各斎場独自の祭壇をご用意しています。

棺は素材や彫刻の有無によって価格も変わります。檜などの無垢材を使用した木棺や、刺繍を施した布張棺など、いろいろな種類があります。

骨壺

大理石を使用したものを始め、白瀬戸や青磁などの種類があり、素材やデザインによって料金が異なります。

供花

洋花(左)、和花(右)

故人の霊を慰めるために、祭壇の周りに飾る花を供花といいます。供花に使われる花はいくつかあります が、地域や宗教によってスタイルは異なります。

返礼品

参列してくれた方に、礼状とともにお渡しする品物を会葬返礼品と呼び、香典の有無にかかわらずお渡しします。また、香典をいただいた方にお渡しする品物は香典返しといいます。

遺影

祭壇に飾る額も、シンプルなものからリボン付きまで様々なタイプがあります。

※遺影に使用する写真は、故人のお顔が小さく写っているものだと大きく引き伸ばせない場合があります。

車両

洋型(左)、宮型(右)

葬儀の際、火葬場への移動のため霊柩車を頼まなければなりません。ちなみに、霊柩車は、近年は伝統的な宮型より、バンタイプの洋型が多く選ばれています。

お料理

通夜や葬儀が終わると、参列者に対するお礼とお清めのために会食の席を設けます。
懐石料理のほか、ビュッフェ料理を提供している葬儀社もありますので、
ご予算・ご希望に応じて選びましょう。

くらしの友の料理について

[ 通夜ぶるまいの例 ]
[ 精進落としの例 ]

見積書を確認する

葬儀社との打ち合わせで葬儀の内容が決まると見積書を受け取ります。費用は〈基本セット料金〉、〈オプション費用〉、〈火葬料などの立て替え費用〉、〈お料理や返礼品といった変動費用〉などに分かれます。見積書は必ずチェックしましょう。

※本サイトに記載の内容は、東京近郊で一般的に行われている葬儀をベースに書かれています。
地域や宗派によって異なることがございます。