葬儀の流れ 忌明け法要

1.法要の時期と考え方

仏教では、49日目に故人の魂がわが家から離れると考え、遺族は四十九日の忌明けの法要を営みます。それまでは、遺族はお祝い事への出席を控えます。その後は亡くなった次の年の命日に一周忌、その翌年に三回忌、以降は三と七の回数で年忌法要を行い、三十三回忌、五十回忌の法要をもって成仏したと考えます。年忌法要を行う日は、命日を過ぎないように気をつけましょう。

初七日亡くなった日から7日目に営む法要ですが、葬儀当日に済ませることもあります。

四十九日満中陰ともいい、親族や親しかった人を招いて法要を営み、その後で納骨を行うのが一般的です。

新盆逝去後、初めてのお盆を新盆または初盆といい、四十九日の忌明け前がお盆の時は翌年です。関東では7月、そのほかの地方では8月に行うことが多いようで す。

お彼岸春分・秋分の日を中日とし、前後各3日ずつ計7日間をお彼岸といいます。

法要の時期と順序

2.お墓への納骨と埋葬

納骨は四十九日の法要の直後に行うのが一般的です。墓地がない場合は、お寺や霊園の納骨堂に一時的に預けるか、寺院や公営の納骨堂などに永代納骨します。 納骨・埋葬には、各市町村が発行する「埋葬許可証」が必要です。火葬場で骨壷と一緒に白木の箱に入れてくれることが多いので、なくさないように注意しま しょう。
くらしの友では、納骨から永代供養までを「みろくの会」で承ります。生前予約やご遺骨の一時預かりも可能ですので、ご相談ください。法要やお墓についてのお問い合わせはこちらまで

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