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湯灌(納棺)の儀式の意味や内容についてご紹介いたします。

湯灌の儀式

湯灌担当者について
「良い」以上の評価が95.1%

お亡くなりになられた方のお身体をご家族が洗い浄める「湯灌の儀式」は、私たちが大切にしている儀式のひとつです。
くらしの友では厳かなお別れの儀式として、専門のスタッフが最後の入浴やお着替え、メイクをお手伝いさせていただき、ご利用いただいたお客様からの高い評価をいただいております。

湯灌サービス担当スタッフより

湯灌は大切な方とのお別れの儀式ですが、ただ悲しいだけのものではなく、故人様のご生前の姿を偲ぶ、和やかな時間となるよう心がけています。
湯灌は非日常の業務ですので、儀式としての神聖さを保つ所作・振る舞いはもちろん、故人様の尊厳をお守りするよう、お肌が見えないように進行いたします。
お元気だったころが偲ばれる状態に近づけることでご遺族の悲しみを少しでも癒すことができるよう、お手伝いさせていただきますので、私たちにおまかせください。

ご利用いただいた方の声

葬儀アンケートにお寄せいただいた声の一部をご紹介いたします。

ご利用者の声1 (調布総合斎場をご利用 T.S様)

身内がしてやれなかった、手足の爪切り、お化粧などを献身的に尽くしてくれた姿勢にうれしく思います。ありがとうございました。

ご利用者の声2 (ご自宅でご施行 M.N様)

湯灌をしていただいた主人の顔は大変満足しているように思いました。
今はその時のことばかり頭に浮かんできます。担当の方は、お若いのにとても感じがよく、料金以上のことをしていただきました。湯灌をお願いして本当に良かったです。私もこのようにお世話になるのかと思うと安心いたしました。

ご利用者の声3 (雪ケ谷総合式場ご利用 K.I様)

印象的だったのが湯灌の儀式です。故人の遺体を大事に扱っていただき、遺族、特にこれから成人していく5人の孫たちにとって、大切な経験になったと思います。ありがとうございました。

ご利用者の声4 (蒲田総合斎場ご利用 A.O様)

大変なお仕事でしょうに、本当に気持ちよく対応していただけました。これは自宅でも、どこでもできないことだったと思います。母も気持ちよさそうに見えました。

湯灌の儀式の意味について

故人の生前の穢れや苦しみを洗い清めるとともに、生に対する煩悩を断ち、来世の高徳を故人にゆかりの深い人たちが願いながら行う、大切な精神性の高いしきたりです。
くらしの友では、故人様のご家族が湯灌の儀式に参加し、お手伝いいただくことで、死の重みや生命の尊さを学び、家族の一体感を実感する大切な機会となると考えています。

どんな儀式なの?

故人様に旅支度の装いを施し送り出す、古くから伝わる大切な儀式です。
末期の水にはじまり、湯灌、死化粧、死装束の順で行われ、最後に故人ゆかりの品物と想いを込めて棺に納めます。

どんなことをやるの?

大きく分けると「古式湯灌」と「湯灌」の2つがあり、ご家族のご要望される方法でお手伝いをさせていただきます。

古式湯灌の進行

  1. 1.お布団の上でお身体をお拭きします。
  2. 2.ご家族による逆さ水、末期の水の儀式を行います。
  3. 3.爪切り、顔そり、ナチュラルなお化粧を施し、身支度を整えます。
  4. 4.専門係員の進行によりご家族様の手により安置します。

湯灌の進行

  1. 1.専門係員が湯灌の儀式のためのご準備をいたします。
  2. 2.ご家族による逆さ水、末期の水の儀式を行います。
  3. 3.専門係員によるご洗体を行います(シャンプー・ボディシャンプー・顔剃り・爪切り等)。
    ※故人様のお肌は見えません
  4. 4.温水でお身体を洗い流し、お身体をお拭きします。
    ※故人様のお肌は見えません
  5. 5.ナチュラルなお化粧を施し、身支度(旅装束)を整えます。
  6. 6.専門係員の進行によりご家族様の手により安置します。

湯灌の儀式でのお願い

  • 故人にゆかりの深い方々は、できるだけご参加ください。
  • 故人の旅立ちに持たせて差し上げたい愛用品をご用意ください。
    ※但し、持たせられないものもございます。詳しくは担当者にご相談ください。
  • 故人様が生前ご愛用されていた化粧品がありましたら、使用させていただくことも可能です。

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